石川町歴史民俗資料館は、我が町の「石」の博物館です。入館料は無料ですが、面倒なことに名前や住所などを記入して提出する必要があります。更に、館内の写真を撮影する為には、申請書が必須です。
一度も行った事が無かったので、折角なので行ってみました。すると、数多くの石が展示されてありました。ちなみに、石以外の展示もありますが、無視しても良いレベルです。
オイラ目線で気になったのが、珪長石選考鉱作業風景っていう写真が掲示されていて、その撮影場所が野木沢駅構内だったのです。
それと、以前テレビで放送されていた内容で、我が町で産出される石川石(ウランを含んでいるらしい)を使って原子爆弾を作る計画が第二次世界大戦の最中にあったのだとか。そんな記憶があったので、燐銅ウラン石が展示されているのを見て、何だか怖い気持ちになりました。
県指定天然記念物 (地質鉱物) 石川のペグマタイト鉱物
石川町周辺には、白亜紀 (約1億年前) の新期花崗岩類にともなって形成されたペグマタイト(巨晶花崗岩) が分布しており、 岐阜県の苗木、滋賀県の田ノ上山などとならんで日本で有数の鉱物の産地として知られています。
ペグマタイトは、花崗岩とほぼ同様の鉱物組成を持っていますが、特に巨大な結晶から構成されているのが特徴です。 ペグマタイト鉱物として最も普通に見られるものは、石英、長石類、雲母類、ざくろ石などですが、しばしばリチウム、ベリリウム、イットリウム、ニオブ、ウランなど、地球の地穀をつくる元素の中で少しの量しか含まれていない希元素鉱物を伴うことがあります。
石川町周辺に分布するペグマタイトから産出する水晶、長石、緑柱石、電気石などの鉱物は、一般に他の地域から産するものより結晶が大きいという特徴があり、また、モナズ石、コルンブ石、サマルスキー石、変種ジルコンなどの放射性の希元素鉱物を含むほか、この地域に特産の石川石など多様な鉱物から構成されており、学術的にも貴重なものです。
最近では鉱山もほとんどなくなり、新しく鉱物を採集することは極めて困難な状況になっております。
このたび本館収蔵資料の中から26種類50個が 「石川のペグマタイト鉱物」 として県指定天然記念物になりました。
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